バックパッカー宿、ゲストハウス(ドミトリー)に泊まる メリット・デメリット

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旅人なら聞いたことがある「バックパッカー」

そして、バックパッカーが良く滞在する宿泊地としてドミトリータイプのバックパッカー宿(ユースホステルやゲストハウスなど)があります。

今回は、私がオーストラリアでのワーキングホリデー中にたくさん利用したバックパッカー宿について実体験を含めてお話したいと思います。

宿の中には、個室、ドミトリー(複数の人と同室)のどちらかを選べる場合があります。
もちろん、ドミトリーの方が安いので、私はバックパッカー旅ではドミトリーを使うことがほとんどでした。

ワーキングホリデー時代(オーストラリア)

私のワーキングホリデーは、
・前半→語学学校
・中盤→仕事(ピッキング)
・後半→旅行(バックパッカー)

入国後、語学学校で英語を勉強し、中盤でお金を貯めて、後半オーストラリア大陸の旅に出るという流れでした。

私の場合、語学学校は日本人の友達ばかりと一緒にいたため、英語自体はあまり成長できなかったので、もう少ししっかり勉強したらよかったと後悔でもあります。

その後、ピッキングでお金を少し貯め、そのままオーストラリア半周の旅に出ました。

私の周りには同じような流れの方が多かったです。そのため、ワーホリ前半に出会った、帰国前の人からバックパッカーに必要な情報や物などを譲り受けたりもしていました。

ドミトリーに泊まるメリット

①価格が安い

何といってもこれが一番!
格安旅をしている旅人にとっては宿泊費を抑えられることは一番のメリット
1500円~3000円程度で1泊できるので最高です。
それより安い場所もありますが、安全などを考慮し、私は20ドル前後のドミトリーに宿泊していました。特別に汚い宿などもなく快適に過ごせました。
もちろん、口コミは大事です!バックパッカー宿で知り合った人におすすめを聞くのが一番です!

たまに、友人同士で旅している時に、ドミトリーがいっぱいの際、プラス1ドルくらいで個室を提案されることもありました。そういう時にはラッキーということで個室も利用していました。
ドミトリーが満室の時には交渉してみるのもいいかもしれません。

②節約できる

宿によっては、共同キッチンがついていて簡単に調理できることがあります。(オーストラリアはキッチン付きが多かったです。)スーパーなどで食材を買ってきて調理することも可能なので食費も節約することができます。調味料や朝食はご自由にという場所もあり、シリアルやパンが自由に食べられる所もあるので大変助かります。

③友達ができる

旅人同士の交流ができます。
日本人だけではなく海外の友達もできるいいチャンスです。英語を話す良い機会にもなります。
また、色々な国の方が集まるので夕飯などシェアして各国の家庭料理を楽しめたりして、非日常を味わうことができます。

④情報交換ができる

旅人が多いので、おすすめの場所や宿などの情報を共有できます。今後のルートの参考にもなります。また、宿によっては旅人が置いていった旅行ガイドなどがあったりもするので情報収集するには最適です。
生の声を聞ける一番の場所です。

ドミトリーに泊まるデメリット

①セキュリティー

すべてが共同なのでセキュリティーが甘い。ドミトリーに宿泊すると、ロッカーなどもなく自分のベッドのみが自分の場所というところもあります。
知らない方と相部屋になるので盗難などの被害には要注意
特にバックパックで移動している方が多いのバックには南京錠をつけるなど防犯対策は必須です!

②衛生面 ベッドバグ(トコジラミ・南京虫)

衛生面が気になる人も多いです。
実際に気になることの一つとしてよくあげられるのが「ベッドバグです。
ベッドバグがに噛まれてしまうと夜も眠れないほどのかゆさに襲われてしまうこともあると聞き、一度経験した人は相当恐れていました。
私もこれが怖く、安めの(2000円程度)寝袋を購入して、ドミトリーに宿泊するときには使用していました。それもあってか被害に遭ったことはありません。

話はそれますが、潔癖症旅人にも寝袋おすすめします!
インドの寝台列車に乗った時などにも活用できました。また海外では冷房が効きすぎている所も多いのでそういう時にも使えます♪
帰国時はいつも荷物軽減のため知り合いに譲りますが大変喜ばれます。

③共同部分が多い

部屋以外にもシャワーやトイレなども共同使用
運が悪かったら、シャワーなど時間によっては混みあうので待ち時間が長くなることも。
スケジュールがタイトなときは大変です。早めの行動が必須となります。

④男女混合部屋のリスク

男女混合のドミトリーもあります。
洗濯物を部屋で干したい時に注意を払うのはもちろん、自分の身は自分で守らないといけません。
良い人がほとんどだとは思いますが、混合ドミトリーの際には女性は普段より注意を払った方が良いです。

【実体験】ドミトリーでの残念な出来事①

ドミトリーで過ごした時間は大変かけがえなく、楽しい日々でした。
とはいえ、苦い経験をしたことも。
鮮明に覚えている出来事が2つあります!

①ゴキブリ事件
ドミトリーでは色々な人が出入りしたり、食べ物を食べたりすることもあります。
そのため大嫌いな奴らにでくわすことも…。
私は1度だけそのカオスな経験があります。

シドニーのドミトリーに1人で宿泊した時の事です。
年末年始ということもあり、なかなかホテルの予約が取れない時期でした。
私は女性用のドミトリーが1ベッドあいていたのでそちらに宿泊。
この時は4人部屋でした。

先に滞在していたのが、日本人2人と、イタリア人1人でした。

私が部屋に入室したときには、日本人女性Aさんがいました。
その後、日本人Bさんも帰ってきて、3人で旅の話などで盛り上がっていました。
そして、深夜遅い時間になったのでそろそろ眠りに着こうとした瞬間…

私たちの敵が表れたのです。
「ゴキちゃん

私と、Aさんはゴキブリを見たことがあったので、嫌は嫌でも泣く程ではありませんでした。

フロントでスプレーを借り退治を試みたのですが、見逃してしまい、そのまま1時間くらい見失ったので、眠さも限界になり話し合い、眠ることへ…。

しかし、電気を消して寝ようとすると、
「クスンクスン…」と泣き声が…。

なんとBさん、北海道出身でゴキブリを見たことがなく、ショックとゴキブリを放置している状態が許せなくなり泣き出してしまったのです。

全員、次の日は朝から予定があったため少しでも眠りたかったのですが、この状況では全く眠れず…。
再度戦うこととなりました。
夜中3時頃帰宅したイタリア人こそビックリですよね。
「何が起きた?」の状態でしたが、彼女の帰宅とともに再度眠れることに…

このようにドミトリーのデメリットとして、
①自分のペースが作れない
②虫が出る

といったようなこともあります。

今となっては笑い話ですが、私の中ではかなり思い出深い夜でした。

【実体験】ドミトリーでの残念な出来事②

これは、すごく残念な話です。
日本人?女性?私がバカそうに見えた?のか…。
②釣銭ごまかし事件

これもシドニーの別の宿での話です。

オーナーさん、ニコニコしながら対応し、愛想は良いのですが、最初から適当な人でした。
鍵を受け取りたいと言っても、自分は今日はもう帰りたいから泊まっている日本人に渡しとくね~。(まだ15時頃)といったような感じ。

そして、お会計の時、お釣りの1ドルを細かいコインを使ってきたのです。(1セント単位で)
数えるのも面倒くさい。
でも一応数えなければと…数えるとやはりお釣りが足りない。
足りない旨を伝えると、すぐ残りのお金がポケットから…
気付いたら渡そう的な…確信犯‼
そして笑ってごまかす…。

たった数10円のために、嫌な気持ちになり、宿の評判迄落としてしまうことに気づいていないのだろうか…と。
些細なことだからこそ余計残念で仕方がありませんでした。



まとめ

ドミトリー宿、デメリットも話しましたが、もちろん私は9割は楽しかったです。
ただ、同じような出来事が起こるかもしれないのでぜひ皆さんにも知ってほしくデメリットも書かせていただきました。
しかし、ドミトリー泊を経験したからこそ、私の旅はより充実し、一期一会を満喫できたなと思います。
私の人生でのかけがえのない思い出の1つです。

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