【体験談】海外でオーバーブッキングに!オーバーブッキングにあわない対処法

旅トラブル

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海外旅行のトラブルでよく聞くオーバーブッキング
皆さんは旅行中、オーバーブッキングにあったことはありますか?
今回は私がシンガポールから日本に帰国時にオーバーブッキングが発生した時の話です!

オーバーブッキングとは

オーバーブッキングとは、法律上でも認められいる過剰予約のことで、航空会社が実際に用意できる座席数よりも多めに予約を受け付けることなどが原因で、用意できる座席数を越えてしまうことです。
よって、その便を予約をしていたにも関わらず搭乗できない客がでてくることです。

空港にいる時に、「ボランティアを募集します。」などというアナウンスを聞いたことがありませんか?
これがオーバーブッキングのトラブルが発生したときに、よく聞くアナウンスでもあります。

私も3回ほど、オーバーブッキングに出くわしたことがありますが、実際に自分がボランティアとして携わったことが1度あるので、その時の体験談を残したいと思います。
もしオーバーブッキングにあった時に少しでも参考にしていただければと思います。

空港でオーバーブッキングに出くわした事例

私が今までに実際にオーバーブッキングに遭遇した時

【国内線】
①鹿児島→羽田

【国際線】
②ペルー→ニューヨーク
③シンガポール→中部国際空港

私は、②と③の便には、搭乗予定でした。
①は空港にいた時にアナウンスを聞きました。
空港でアナウンスに耳を傾けていると、このようなアナウンスにでくわすこともあるので耳を傾けてみるのもありですよ。

②に関してはスケジュールの関係もあり、ボランティアに手を挙げませんでしたが、③に関してはスケジュールに余裕があったため実際にボランティアとして翌日の便に変更しました。



オーバーブッキング体験談

私が、実際にオーバーブッキングを体験したのは、シンガポールから日本に帰国時でした。
シンガポール航空の夜便で、乗客のほとんどは日本人でした。

私は友人と早めにチェックインして、空港内の免税店で買い物をや現地の料理を楽しんでいました。
搭乗時間の少し前にゲートに行くと大混雑し、大声で怒っていらっしゃる方も…。

なんと…
私たちの搭乗予定の飛行機が急なトラブルで機体が変更になり、15名程度乗れなくなるとのこと…。

チェックインが遅かった方は、すでにその旨を伝えられていた様で、違う便に振り替えられた方も。それでもまだ乗れない人が出てくるとのことでした。

その時点ですでに飛行機の到着は遅れており、クレームの嵐。
搭乗ゲートは殺伐として空気で最悪でした。
クレームを言わずに待っている方たちも、飛行機の遅れやその雰囲気にゲッソリとなっている状態でした。

その時に、ボランティア(別便への振り替え搭乗)を募集したいとグランドスタッフの方からアナウンスがありました。

私たちは、特に急ぎの用もなかったことと、この殺伐とした空気のまま飛行機に乗るよりは、次の日に帰った方が良いという気持ちで近くにいるスタッフに声を掛けました。
私たちの他にも2組ほど次の便で良い旨を伝えていました。

しかし、それでもまだ足りない様で、スタッフから、ボランティアに参加した方には、シンガポールドルで500ドルとその日のホテルorラウンジステイの謝礼がでるとのアナウンスがありました。

すると途端に、「ボランティアしたいです!!」と声がかなり増え、またまた混雑!笑

そして、遅延に対して一番クレームを言っていた女性まで、ボランティアしたい…と…
これにはそこにいた人達一同ビックリでした。いきなりの手のひら返しでした。

しかし、グランドスタッフも人です!
こんなにクレームを言い続けた人(ビックリするくらい大声でずっと怒り続けていた…)の言いなりにはならず、別の人を選んでいました。
それに対してもまた、クレームを言っていましたが…
丁度飛行機の搭乗が始まったので、飛行機にどうぞとご案内していました!
素晴らしい!笑
そうですよね!文句ばかり言う人の言いなりになる必要はありません。

航空会社もトラブルを起こしたくて起こしているわけではありません。
むしろグランドスタッフの方は、自分のミスではないにも関わらず、普段の業務+イレギュラーが起こって大変なはず。それにも関わらず誠心誠意対応してくださっているのに…。
もちろん同じ搭乗者としてスケジュールの関係でイライラしてしまうのも、愚痴を言いたくなるのも分かります。
しかし、文句を言った所で何も変わらないことなのに…。ただでさえ忙しいグランドスタッフの時間をとってまで…と思ってしまいます。

自分が逆の立場に立ったら…ということを考えて行動したいなとこの時改めて考えさせられました。

オーバーブッキング時の補償【実体験】

結局すべてが解決したのは深夜12時を回っていました
私たちボランティアはグランドスタッフについていき、その他の人は飛行機へ乗り込むというバタバタとした流れでした。

謝礼?補償?はすぐ用意していただき、その場で手渡ししてくださいました。

【謝礼】

①現金500シンガポールドル
②食事チケット
③宿泊先ホテルorラウンジステイの選択


私たちの振り替え便は、翌日早朝の便で、シンガポール→香港→中部国際空港となりました。

その日は、時間的にホテルに向かったとしても寝るのは深夜2時を回る…そして、早朝の便に乗るには、またチェックイン、出国審査、セキュリティー検査などが必要となるとのこと。それには、5時には起きないといけない…。

それよりは、次の日、そのまま搭乗できるラウンジの方が快適ではないか…とのことで私たちはラウンジステイを選びました。

ラウンジではシャワーを浴びて、軽食をいただいて、広めのソファー席で睡眠。
ホテルの様にゆっくり眠れたかと言われれば、周りに同じような方も居るので、そうではありませんが、昔のバックパッカーをしていた頃に比べたら十分快適でした。



翌日、無事香港経由で帰国できました。
香港空港でも広東料理を楽しんだりと、更に旅を楽しむことができました。
お小遣いもいただいたので、また次回の旅の資金にしたいと思います。

オーバーブッキングにあわないためには

実際にオーバーブッキングに出くわす確率はそんなに高くはありません。
しかし確実にオーバーブッキングを避ける方法ありません。
法律上、航空会社のオーバーブッキングは認められているため、仕方がないと言えば仕方がないのです。

また、航空会社によっては、予め選んだ人を搭乗拒否ということで便を振り替えたりすることもあるそうです。(日本ではほぼ無いようです!)

搭乗拒否になりにくい客は?

では、搭乗拒否の対象者になりにくい人とは?
以下のことに気をつけると比較的対象になりにくいと言われています。

チェックインが早い


早めにチェックインすることで、搭乗拒否を防ぐことができるかも。
チェックインが遅いとオーバーブッキングになる可能性がより明確になってくるため、チェックインが遅いと拒否されやすい可能性があります。そのため早めのチェックイン、搭乗券確保が大切になってきます。オンラインチェックインが利用できる場合には、事前チェックインすることをおすすめします。

リコンファーム(予約再確認)をする


私自身、今まで何十回も飛行機には乗っていますが、リコンファームをしたことはありません。
しかし、リコンファーム(予約再確認)することで、飛行機に確実に乗りたいという意思表明になりオーバーブッキングを防げるという話もあります。スケジュールがズレては困るという方はぜひリコンファームすることを推奨します。リコンファームは、現地出発72時間前までに、現地の航空会社に連絡することです。連絡をしないと予約がキャンセルされるケースも航空会社あります。(現在不要な航空会社の方が多いです。)
どうしてもオーバーブッキングを避けたい方は、リコンファームによって搭乗拒否は避けられるかもしれません。

座席を指定する

予約時に座席を指定しておくことで、座席指定していない客よりも搭乗拒否にあいにくいようです。乗りたい意思が見られますもんね。前もって座席指定することでより自分のお好みの席に座ることもできるので事前に座席指定すると良いですね。

荷物を預ける

荷物を預けてしまうと、荷物の返却などに時間がかかってしまいます。そのため、荷物のない人の方が効率的に振り替えることができるので荷物を預けていない人の方が対象者になりやすいようです。

マイレージの上級会員と、高い運賃のチケットを購入


マイレージの上級会員は上級顧客様です。もちろんそういう人たちは優先搭乗となりますよね。そのため、格安チケットを購入した客から先に選ばれるという話も聞いたことがあります。

まとめ

旅をしていると思いがけないトラブルに遭遇することもあります!
しかし、こういう経験も含めて旅を楽しめるように心に余裕を持てるといいな思います。
また、トラブルが起きた時には焦らず冷静に対応できると良いですね♪

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