【実体験】遺骨は飛行機で無事に運べるのだろうか?どんな流れなの?

国内旅行

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生きていると想定外の事が起こりうることがたくさんあります。
今回、遺骨を飛行機で運ぶという役目を担ってきました。

もし、皆さんが同じようなことが起きた時に少しでもお役に立てたらと思いブログを書きました。

実家から遠くに住む親せきが亡くなりました。
親戚の遺言は、自分の遺骨は生まれ育った場所に返してほしいとのことでした。
その意向もあり、九州から東京へ遺骨を迎えに行ってきました。
しかし、初めてのことで「飛行機ではどうしたらいいのか?」「手荷物検査はどうするのか?」など分からない事や不安な事もたくさん。
なかなか同じことを体験する方も多くはないと思うので、今回の経験が少しでも誰かの役に立てたらいいなと思いブログにしました。

遺骨を運びました

写真:公式HPより

今回利用したのはソラシドエア」です。
事前にHPで調べたところ、

ソラシドエアHPより
ご遺骨は機内にお持ち込みいただけます。 倒れないように安定した容器にお納めいただき、風呂敷や袋等にお包みください。 機内では、急な揺れや緊急時におけるお客様ならびに他のお客様の安全性を確保する観点から、機内持ち込み手荷物と同様に、ご遺骨の大きさによっては座席上の共用収納棚へのご収納をお願いしております。

とのことでした。
これを基に遺骨は飛行機で特別な手配などしなくても大丈夫と判断し、空港へと向かいました。

当日は、やはり遺骨ということもあり、周りの方への配慮も考え、遺骨とは分からないように骨壺を専用収納袋にいれ、更に透けない大きな袋に入れて持ち運びました。

チェックイン

HP上では、大丈夫とのことでしたが、チェックイン時には遺骨を持っている旨をグランドスタッフへ念のため伝えました。
ソラシドエアのグランドスタッフは、こちらの気持ちを汲み取りながらとても丁寧に対応していただきました。

搭乗時の注意点としては、
①シートベルトサイン点灯中は荷物を荷物棚に預けること。
②それ以外の時には膝にかかえていてOK。

一緒に搭乗した母が70才を超えていたこともあり、一番前の座席を選んでいただきました。
遺骨を荷物棚に預ける際にも1番前の座席だと荷物棚に預けやすいこともあり大変助かりました。

保安検査場


保安検査場でも、手荷物検査の際に遺骨をどのようにしたら良いか分からなかったので係員に遺骨を持っている旨を先に伝えました。
すると、荷物用のX線検査ではなく、遺骨を持ったままX線検査を通るように言われました。
X線通過後、念のため遺骨の袋の中も確認されます。
遺骨以外は特に入っていない事が分かるとそのまま問題なく無事に通過できました。
保安検査場のスタッフも大変親切でしたよ。

機内

飛行機では、頭上の棚に遺骨を収納。
一番前の棚があいていたのでそこに納めることに成功!
サイズ的にもピッタリでした。

とりあえず無事に納めることができホッとしている所に、フライトアテンダントさんが声をかけてくださいました。

遺骨をお持ちとお聞きしております。
この飛行機には前方に遺骨を収納できる場所がありますので、遺骨を毛布で包みお預かりすることができます。もしよろしければお預かりいたします。

とのことでした。
フライトアテンダントとグランドスタッフの連携が取れていた様で、優しいお言葉をかけていただきました。
本当にスムーズな流れで対応していただき、他のお客様にもご迷惑かけることなく預かっていただくことができました。
やはり遺骨を棚に収納するというのは少し心苦しくもあります。
このように配慮していただけたことに感謝の気持ちでいっぱいでした。
降りる際にもすぐに遺骨をお持ちいただき、スムーズに降機できました。

ソラシドエスタッフの皆さん、嫌な顔一つせず対応していただき本当にありがたかったです。

まとめ

今回は、いつもと違った形での搭乗だったので不安だらけでしたが、大変気持ちよく対応していただき本当に感謝の気持ちでいっぱいでした。
最近ソラシドエアに乗る機会も多かったのですが、今回の件で更にオススメの航空会社となりました。

CAさんはとても親切で、思いやりのあるサービスでした。
また、機内サービスのゆずあごだしスープも美味しく、ホッとリラックスできました。
機会があったらソラシドエアの空の旅をまた楽しみたいです。
今回はありがとうございました。

ソラシドエア今後おすすめの飛行機となりました。

今後、遺骨を運ばないといけない方がいたら、少しでも参考になってもらえたら嬉しいです。

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